9月11日に70歳の誕生日を迎えたフランツ・ベッケンバウアー氏にサッカー界から多くの祝辞が届いている。ここでは、リーグ協会会長のラインハート・ラオバル博士とドイツサッカーリーグ(DFL)のクリスティアン・ザイファートCEOの言葉を紹介する。

ラインハート・ラオバル博士(リーグ協会会長)

フランツ・ベッケンバウアーは、サッカー界への賜物(たまもの)だ。彼の現役時代を知らない若者たちにも人気があることは、驚くべきことだ。1990年のW杯で監督として代表チームを優勝に導き、ドイツサッカーは新たな評価を得た。また、2006年のW杯では、組織委員会委員長として、ドイツの新しい顔、これまでとは違うポジティブなイメージを引き出した。フランツは世界に向けたパーフェクトな大使だ!100万もの人々からのサインの希望にも、笑顔で応える。このようなことから、また彼の多岐にわたる活躍を評価し、我々は2010年に彼をリーグ協会の名誉会員とした。数々の功績を成し遂げた人生に祝福の意を述べたい。

クリスティアン・ザイファート
(ドイツサッカーリーグCEO)

フランツ・ベッケンウアーはドイツが生んだ素晴らしいスポーツ選手だ。すでにレジェンドであり、それは彼の傑出したサッカーの功績からだけでなく、彼の物腰にもよる。フランツ・ベッケンウアーは世界的スターであるが、気取ることなく、フレンンドリーで、チャーミングだ。ブンデスリーガは彼のような100年に一人の逸材を輩出したことを誇りに思う。

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