9月11日~13日、ブンデスリーガ第4節9試合がドイツ各地で開催され、2日目には長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトが、大迫勇也と長澤和輝のケルンをホームに迎える。(※日本時間12日25時半キックオフ)

第3節でシュトゥットガルトに勝利し、今季初めて勝ち点3を手にしたフランクフルトは、その順位を8位に浮上させた。今節の相手は4位と好調を維持するケルンだが、この2クラブがともに順位表の上半分にいる状態で対戦するのは、実に22年ぶりとなる。

リーグ戦直近の10試合ではフランクフルトが2勝4敗4分であるが、これを最近5試合に絞ると1勝4敗0分と、ケルンとの相性は悪い。また、アウェー戦でケルンが最も得点を決めている相手もフランクフルト(57ゴール)である。

ただし、ブンデスリーガの試合スケジュールが変更され、土曜18時半キックオフの試合がその節の“トップゲーム”と銘打たれるようになった2009年以降、フランクフルトはこの土曜夜の試合で平均2.3の勝ち点を得ている。それとは逆に、ケルンは平均勝ち点0.6で敗戦が非常に多く、今季ブンデスリーガに所属する18クラブの中で、トップゲームの成績は最も悪い。

昨シーズンからホームで圧倒的な強さを見せる攻撃型フランクフルトが、堅守で知られるケルンをどのように攻略していくのか、アーミン・フェーとペーター・シュテーガー両監督の手腕にも注目だ。


【今季ここまでの記録】

Tore=得点数
Torschüsse=シュート数
Schüsse/Tor=1得点までに要するシュート数
Gegentore=失点数
Ballbesitz(%)=ポゼッション率
Passquote(%)=パス成功率


【過去の対戦成績】