9月8日、宮市亮が所属するザンクト・パウリは香川真司のドルトムントを迎えテストマッチを実施した。“ようこそ、難民たち”を合言葉に開催されたこの試合には、約1000人の避難民が招待されている。試合開始前、命からがらドイツへ逃げてきた子供たちが選手と手をつなぎピッチへ入場。その姿に、スタジアムへつめかけた2万6000人が盛大な拍手を送った。

なお、試合は新加入MFアドナン・ヤヌザイの移籍後初ゴールもあり、ドルトムントが2-1で勝利した。

ザンクト・パウリ: ヘアバーゲン - ダイヒマン(70分、クアト)、ツィアライス、ソービヒ(66分、ホーンシュー)、ブバラ(83分、フランケ) - アルシ(66分、ロジーン)、シャトコフスキ(83分、パール) - ソボタ(83分、シュテーグマン)、マイヤー(27分、ピコール)、ドゥツィアク(66分、チェ) - ティー(46分、フェルーク)

ドルトムント: バイデンフェラー - フリチュ(84分、フローレス)、ズボティッチ、ツィマーマン、シュメルツァー(64分、シューマッハー) - ベンダー、カストロ - ヤヌザイ(63分、ゼーラ)、ライトナー(80分、ブルニチ)、パスラック(69分、ラーセン) - ラモス(46分、プリジッチ)

【得点】
7分: カストロ(ドルトムント)
18分: ヤヌザイ(ドルトムント)
35分: ピコール(ザンクト・パウリ)