ドイツサッカーリーグ(DFL)は9月4日、8月31日に夏季移籍市場が締め切られたことに伴い、2015/16シーズンのブンデスリーガ所属選手の内訳を発表した。ブンデスリーガ18クラブに所属する選手は合計521人で、平均年齢は24.5歳となっている。

この数字は前シーズンの平均年齢を0.6歳下回っており、DFLが調査を開始した2001/02シーズン(平均年齢27.09歳)から2.59歳、平均年齢が過去最高だった2002/03シーズンの27.12歳から2.62歳、若返っている。

今夏の移籍期間では、計262選手の移籍が行われた(前シーズンは248)。そのうちブンデスリーガは114選手(前シーズンは118)、ブンデスリーガ2部は148選手(前シーズンは130)だった。ブンデスリーガ2部からブンデスリーガへは24人、ブンデスリーガからブンデスリーガ2部ヘは46人が移動した。ドイツ国内での移籍は185選手で(前シーズンは159)で、ブンデスリーガ所属が68人(前シーズンも68)、ブンデスリーガ2部所属は117人(前シーズンは91人)となっている。海外のリーグからは77選手が加入(前シーズンは89選手)。そのうち46選手がブンデスリーガ(前シーズンは50選手)、31選手がブンデスリーガ2部に(前シーズンは39選手)に所属している。ブンデスリーガからは79選手が海外のプロリーグへと移籍した(前シーズンは116選手)。

ブンデスリーガ所属のプロ選手は521人、ブンデスリーガ2部所属のプロ選手は486人となっている(2部の平均年齢は24.6歳)。合計1007人のプロ選手に加え、103選手が契約選手として試合に出場可能となっている。クラブのユースチームで育成された選手は合計で196人。ブンデスリーガ所属クラブが110人で、ブンデスリーガ2部所属クラブが86人。ドイツ出身の665選手のうち、307人がブンデスリーガで、358人がブンデスリーガ2部でプレーしている。1995年のボスマン判決、2006/07シーズン導入のローカル・プレーヤー・ルール以降、ドイツ人選手の数は毎年増加している。

ブンデスリーガ、ブンデスリーガ2部に所属する外国籍選手は342人で、オーストリア出身が最多の37人、スイスが27人、フランスとブラジルがそれぞれ19人、スペインとオランダがそれぞれ14人となっている。