ブンデスリーガの夏季移籍市場が締め切られ、各クラブの2015/16シーズン体制が確定した。市場が閉まる直前の発表など、今季もさまざまな動きがあった中で、愛着のあるクラブや仲間に別れを告げる選手のSNSを紹介する。

EURO2016を控えるポーランド代表のヤクブ・ブワシュチコフスキは出場機会を求めて、ドルトムントから期限付きでイタリアのフィオレンティーナへ。チームメイトのイルカイ・ギュンドアンはツイッターで彼の門出を祝った。

イタリアへ出発したブワシュチコフスキは、空の上からジクナル・イドゥナ・パークに別れを告げた。

オリバー・キルヒもドルトムントを去り、2部のパーダーボルンへと移籍した。ヌリ・サヒンは「サッカーで出会った最高の仲間」とインスタグラムに投稿。

キルヒはドルトムントへの思いをこう綴っている。「忘れられない経験とともに、素晴らしい時間を過ごせた。3年間、クラブのために全力を出し、チームに貢献し、与えてもらったチャンスを生かそうとした。4シーズン目もここで過ごしたかったけど、新シーズンにその機会を得られなかった。でも、サッカーが好きなので、パーダーボルンで新しい挑戦をすることに決めた。別れはとても辛いが、それと同時に新しい任務に喜んでいる。ファンのみんな、サポートをありがとう。もちろんクラブやスタッフもありがとう。チームの今後の活躍と健康を願って。DFB杯(2回戦/10月28日)で会おう!」

ウォルフスブルクのイバン・ペリシッチはインテル・ミラノ(イタリア)へ。監督やスポーツディレクター、チームメイト、ファンに感謝の気持ちを伝えている。

マインツを去った岡崎慎司だが、プレミアリーグでも結果を残している。また、マインツに加入した武藤嘉紀の活躍にも喜んでいることだろう。

ヘルタ・ベルリンの原口元気は、ブルサスポル(トルコ、期限付き)へと旅立つ先輩・細貝萌に感謝の言葉。

バイエルン・ミュンヘンの“顔”だったバスティアン・シュバインシュタイガーのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍には、多くのチームメイトが突然の別れを惜しむとともに、新天地での活躍を願った。