2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 兼 AFCアジアカップ2019予選が9月3日に行われ、日本代表はホームの埼玉スタジアムでカンボジア代表に3-0で勝利した。ブンデスリーガからは酒井宏樹(ハノーファー)、長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)、香川真司(ドルトムント)、武藤嘉紀(マインツ)の4人が先発(65分に交代した武藤以外はフル出場)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)は83分から出場した。酒井高徳(ハンブルガーSV)はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

日本代表3-0カンボジア代表

日本は4分、酒井宏のクロスに武藤が走り込むが、ジャストミートせず。香川、岡崎(レスター・シティ)、武藤らがゴールを狙うが、引いた相手の牙城を崩すことができない。それでも28分、中央の山口(C大阪)が右サイドへボールを送り、これを受けた本田(ACミラン)の強烈なミドルシュートで日本が先制した。その後も好機を迎えた日本だったが、追加点を奪えないまま1点のリードで前半を折り返した。

後半開始直後の50分、日本は細かくパスをつなげ、長友(インテル・ミラノ)、山口から最後は吉田(サウサンプトン)がグラウンダーのゴールを決め、リードを広げる。さらに61分には岡崎のシュートのこぼれ球を香川が詰め、3点目を奪った。このまま終始ボールを支配した日本が3-0で勝利。同予選の2戦目にして初白星を手にした。