8月28日、ブンデスリーガ第3節初日が開催され、内田篤人が所属するシャルケは敵地でウォルフスブルクと対戦し、0-3で敗れた。ウォルフスブルクはこれにより開幕から3試合負けなし。シャルケは初の黒星となった。また、ひざの手術により現在リハビリ中の内田はベンチ外となっている。

ウォルフスブルク 3-0 シャルケ

試合は比較的早い時間に動いた。17分、右からトレーシュがセンタリングを入れると、DFのマークをうまくはずしたドストが右足を合わせ、ウォルフスブルクが先制点を奪う。23分にはシャルケも、サネがペナルティエリア内でフリーとなりシュートを打つが、クローゼのスライディングにブロックされてしまった。その後、両チームともに決定機を迎えることはなく、前半は1-0のまま終了する。

後半に入った直後の47分、シャルケのガイスが遠めの位置から狙ったが、ボールは左ポストの脇にそれてしまう。すると58分、グラウンダーの左CKをグスタボが足元で受けたところにコラジナッチが足をかけてしまいファウル。ウォルフスブルクにPKが与えられると、これを59分にロドリゲスが冷静に沈め、差は2点に。さらにその2分後、ウォルフスブルクは再び左CKを得ると、ロドリゲスが低い弾道のボールをニアサイドに送り、クローゼが足で合わせて3-0。ホームのウォルフスブルクがシャルケ相手に完勝した。