8月23日、ブンデスリーガ第2節で香川真司が所属するドルトムントは敵地でインゴルシュタットに4ー0で快勝し、首位に浮上した。先発出場した香川は、84分にチームの3点目を決め、公式戦2試合連続ゴールとなった。香川が試合後、インタビューに答えた。

――今週は大変な1週間だったと思うが?

香川 そうですね、ヨーロッパリーグの後、しっかりリカバリーしても体に残るものはあるので。こういう(暑い)天気で、ピッチもなかなか難しかったです。

――相手は格下。そういう点での難しさはあった?

香川 そうですね。本当に難しかったですし、特に前半は相手もすごくハードに来て、当たりも激しかったので。チャンスがあった中で点を取れれば良かったですけど、ああいうスピード感に慣れるのに特に時間がかかりましたし、そういう意味では、後半立て直して早い時間帯に先制点が取れたのは良かったです。

――相手の試合運びは意外だった?

香川 引いてくると思ってましたし、取ったらカウンターで前に蹴ってくるというのがイメージとしてあったので、こういう試合は本当に難しいなと思います。

――前半はチャンスがたくさんあったけれども・・・。

香川 確かにそういうところはありましたけど、ただ、失点はしなかったですし、チャンスもそんなに与えてないと思うので、守備の集中力はチームとして徹底していると思います。それが良かったから後半につながったと思います。

――ELに続き、公式戦で2試合連続得点を決めた。

香川 本当に続けていく必要があるんで、次の試合も取れるように頑張っていきたいと思います。