ブンデスリーガ第2節3日目は8月23日、各地で2試合が行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でインゴルシュタットに4 ー0で快勝した。香川は先発、84分にチームの3点目を決め、86分に交代となった。

インゴルシュタット 0ー4 ドルトムント

立ち上がりから地力で勝るドルトムントがボールをキープし、インゴルシュタットゴールへ迫っていく。まずは6分、ロイスがペナルティエリア内で敵のマークをはずしシュートを放つが、ボールは枠の右へ流れていった。15分にはロイスのマイナス気味のセンタリングからオバメヤンがシュート。しかしこれも枠をとらえられない。17分にはギュンドアンが自陣から50mをドリブルで突破しチャンスを作るが、オバメヤンへのパスは惜しくも合わなかった。18分、34分にもそれぞれ香川とミキタリヤンがペナルティエリア右からゴールを狙うが、どちらもネットは揺らせず。前半は0-0で終了した。

後半立ち上がりはホームのインゴルシュタットが主導権を握り、ドルトムント陣内でサッカーが行われる。49分にはハートマンが右から強烈なシュート。しかしビュルキがこれをしっかりと弾く。50分過ぎから再びイーブンの展開になると、55分には中央のミキタリヤンが右前方のスペースへパス。これを受けた右SBのギンターが冷静にシュートを決め、ドルトムントが先制する。さらに60分、シュメルツァーがペナルティエリアで倒されPKを獲得すると、ロイスがこれをきっちりとネットに沈め追加点。これでインゴルシュタットの勢いがなくなり、試合の主導権は徐々にドルトムントへ。84分には香川がダメ押しの3点目を決めると、ロスタイムにもオバメヤンがゴールを奪い、ドルトムントが4-0で完勝した。この勝利でドルトムントはバイエルンを得失点差で抑えて首位へと浮上した。