8月22日、ブンデスリーガ第2節2日目が行われ、ホッフェンハイムは本拠地にバイエルン・ミュンヘンを迎えた。2-1でバイエルンの勝利に終わったこの試合のデータを以下に振り返っていく。

【ホッフェンハイム】

・MFケビン・フォラントの得点はブンデスリーガ4万8683点目。そして、昨シーズン開幕戦でレーバークーゼンのMFカリム・ベララビが記録したキックオフ9秒ゴールに並び、同リーグ史上最速タイとなった。

・バイエルン戦は過去15試合で1勝も挙げられていない。戦績は11敗4分。

・今夏新たに加わったケビン・クラーニは、まだ本領発揮とはいかず、シュート数は0。しかし交代でベンチに下がった69分までのデータでは、チームで最多のボールタッチ数(33回)を記録している。

【バイエルン】

・今シーズンも含めた直近の4シーズンで、開幕からの連勝は3回。2014/15シーズンのみ、1勝1分だった。

・MFトーマス・ミュラーはすでに今季3ゴールをマーク。しかも右足、左足、頭と、得点パターンは多彩。さらに、同選手がゴールを決めたリーグ戦は、過去39試合連続で勝利している。

・FWロベルト・レバンドフスキとホッフェンハイムのGKオリバー・バウマンの相性は極めて良く、この試合のゴールで通算10点目。GK別で見ると、レバンドフスキはバウマン相手に最もゴールを決めている。また、同選手はバイエルン加入後、初めて途中出場からの得点。

・MFドグラス・コスタが新たに加わった効果は、この試合でもはっきりと表れた。13回のセンタリングのうち、コスタ1人で8本を記録。またレバンドフスキの決勝点も同選手がアシストしている。

・ブンデスリーガの試合におけるGKマヌエル・ノイアーのPK阻止率は非常に高く、過去5本のうち4本をセーブしている。この試合でも74分にPKを与えてしまったが、MFオイゲン・ポランスキのキックをきっちりと防いだ。

・MFマリオ・ゲッツェがブンデスリーガ出場144試合目にして100勝目を達成。

・DFダビド・アラバのフェアプレー精神は大いに称えられるべきだろう。同選手はこれで100試合連続警告なし。最後にイエローカードをもらったのは、なんと2011年8月。