長谷部誠と乾貴士の所属するアイントラハト・フランクフルトは8月22日、ブンデスリーガ第2節でアウクスブルクと1-1で引き分けた。試合後、長谷部がインタビューに応じた。

――最後でようやく追いついた。

長谷部 そうですね、最後によく追いついてくれたなという感じはあります。

――何を意識して試合に入ったのですか?

長谷部 相手がロングボールを蹴ってくるという形だったので、そこをケアしながら。自分たちがボールを持った時にミスが多すぎたと思う。あと1失点目も自分のパスミスからですし。あれだけじゃなく、チーム全体としても結構危ないミスもきょうは多かったので、結果的に引き分けを拾ったという感じです。

――ミスパスのシーンは、背後からアルティントップが来ていたのが見えて焦った?

長谷部 (味方に)通るかなあと思って(パスを出した)・・・縦パスという感じではなく、普通に出しましたけど、相手に完全に読まれていました。あそこで ボールを失ってから、相手の前の選手は速いので、ああいうところで簡単に失うと(しっかりとゴールを)決めてくるなと感じました。

――ルスやライナーツなど、長谷部選手のボランチ起用のライバルとなる選手らが、攻撃でも結果を出している。

長谷部 この監督はボランチの選手に、ゴール前に飛び込むことだったり、点を取るというのを求めてるので。彼らはそれを示してるし、自分も後半のようなポジションで出たら、そういうのを出していかないと、あそこで使ってもらえないかなというのもある。やっぱりそこで高いレベルでまだ自分がプレーできていない んで、そこにもどかしさを感じますね。

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