ブンデスリーガ第2節2日目が8月22日に開催され、大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンは本拠地でウォルフスブルクと対戦し、1-1で引き分けた。大迫は開幕節でひざを痛めた影響でメンバー入りせず、長澤は今季初のベンチ入りとなったが、出場の機会はなかった。

ケルン 1-1 ウォルフスブルク

強豪ウォルフスブルクを相手に、やや引き気味の布陣で対抗したケルン。バランス良く自陣を固め、相手にゴールを許さなかった。そして30分、一瞬の隙を突いたケルンが先制点を挙げる。GKホルンからのゴールキックを、モデステがヘディングで前線へつなぐと、そのボールに反応したツォラーがワントラップでGKを交わし、頭でゴールへ流し込んだ。自陣深くからわずか3人でつなげたゴールは、地元ファンを沸かせた。1点を奪った後、ケルンは追加点を狙って攻撃を仕掛ける。何度かシュートにつながる形をつくったがゴールは生まれず、前半は1-0で折り返した。

後半開始直後の47分、ケルンに大きなチャンスが訪れる。1点目を決めたツォラーがGKカステールスと1対1になったが、これは好セーブに阻まれる。その後も攻撃の手を緩めないケルンは、61分にはモデステのボレーシュートで相手ゴールを脅かした。65分、ウォルフスブルクのドストのシュートがケルンDFに当たってコースが変わったが、GKホルンが弾いて得点を許さなかった。終盤になって試合の流れをつかんだウォルフスブルクは83分、ついに追いつく。カリジュリが右サイドから強烈なミドルシュート打つとGKホルンがなんとか弾いたが、そこへ走りこんでいたベントナーが押し込んだ。試合終了直前、ケルンDFレーマンが目測を誤ったボールを、デブロイネがGKホルンとの1対1に持ち込む。ホルンがセーブしたこぼれ球は、もう一度デブロイネへ。次のシュートは、大急ぎで戻っていたレーマンがなんとかクリアした。続くFKのピンチでも、ホルンが素晴らしい反応で防ぎ、1-1のまま試合は終了した。

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