欧州リーグ(EL)のプレーオフ第1戦が8月20日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でオッズBK(ノルウェー)に3点をリードされたが、4-3で逆転勝利を収めた。ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督が試合後、ARDのインタビューに答えた。

ーー開始わずか13秒で0-1とされました。

トゥヘル監督 このような展開にはなりたくありませんでした。我々はまだ準備できていませんでした。身体的にも精神的にもです。簡単にゴールを奪われ、ぼうぜんとしました。いとも簡単にサイドを突破されてしまった。0-1になってから我々は非常に良いプレーをし、(香川の)シュートがクロスバーに当たった場面もありましたが、逆に0-2とされてしまいました。

ーーそれでも追い上げを見せました。

トゥヘル監督 我々は戦う姿勢を見せ、巻き返しました。とても良かったと思います。最後にはなんとか勝つことができ、報われました。

ーー再三のシュートチャンスについて。

トゥヘル監督 ボールがゴールの中に入ったことを確認して初めて、本当に得点だと安心するしかなかったですね。数多くの絶好機がありましたが、信じられません。バーに当たったシュートだけで4本はありました。もっと大差で勝利できたはずですが、序盤から守備をしっかりするべきでした。

ーーチームにとっての教訓は?

トゥヘル監督 自分たちを奮い立たせ、劣勢を跳ね返すことができました。0-3からの勝利は当たり前のことではありません。チームは最高の士気を見せました。この勝利は財産です。それについては、チームの成長にとってポジティブなことです。

ーーホームで行われる第2戦について。

トゥヘル監督 チームに「すべての勝利に良い結果がついてくる」と話しました。その点では満足しています。自分たちを信じ、第2戦も勝ちたいと思います。