ブンデスリーガ第2節は8月21日〜23日に開催される。22日(土)の現地時間15時30分(日本時間22時30分)からは、長谷部誠と乾貴士が所属するアイントラハト・フランクフルトがホームでアウクスブルクと対戦する。

フランクフルトは、第1節で昨季2位のウォルフスブルクに1-2で敗れ、黒星スタートとなった。長谷部は本職のボランチではなく右SBとしてフル出場。乾は先発したが、前半45分でベンチに下がった。ホーム開幕戦は、同じく第1節を落としたアウクスブルクと、今季初白星を懸けて戦う。

両者の対戦成績はアウクスブルクが3勝1敗2分とリードしており、フランクフルトはブンデスリーガで初顔合わせとなった2012年11月以来、同クラブ相手に勝利がない。アウクスブルクは今節で引き分け以上となれば、フランクフルトに6戦連続無敗となる。これは、アウクスブルクにとって同一クラブに対する最長無敗レコードとなることから、フランクフルトはこの記録樹立を阻止したいところだ。

フランクフルトにとって良い知らせは、FWラウル・ボバディアの出場停止だ。ボバディアはフランクフルト戦4試合で3ゴールを奪っており、直近のアウェー戦2試合でもゴールを挙げるなど敵地で強さを発揮していた。しかし、開幕節のヘルタ・ベルリン戦で退場(警告2回)したことから、今節はその要注意人物がいない。とはいえ、フランクフルトはこれまでアウクスブルクを無失点で抑えたことがなく、長谷部をはじめとするDF陣は細心の注意が必要だ。

もう一つ、フランクフルトにとっての好材料はホーム戦での無敗神話だ。昨季のブンデスリーガからホーム11戦負けなし(7勝4分)。これはウォルフスブルクの23戦無敗に次ぐ記録で、今季もこの数字をどれだけ伸ばせるかが、フランクフルトにとって目標の一つとなっている。