ブンデスリーガ開幕節3日目は8月16日、各地で2試合が行われ、長谷部誠と乾貴士が所属するフランクフルトは敵地でウォルフスブルクに1ー2で敗れた。長谷部と乾はそろって先発し、乾は46分までプレー、長谷部はフル出場だった。

ウォルフスブルク 2ー1 フランクフルト

うまく試合に入ったフランクフルトは勢い良く攻め上がり、2分にセフェロビッチがゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドの判定となる。ここまで速い攻守の切り替えで相手に好機を与えない。しかし13分、ウォルフスブルクがペリシッチのゴールで先制すると、17分にもドストが追加点を決め、0ー2となる。直後の19分、セフェロビッチの正確なクロスをライナーツが決めて1点差とすると、この後も調子を落とさず、速いテンポで試合が続く。この後もオチプカ、ルス、アブラハムがそれぞれシュートチャンスを迎えたが、追加点はないまま1ー2で前半を終了した。

後半序盤、ウォルフスブルクはデブロイネにボールを集め、好機を作るがなかなか点を奪えない。フランクフルトはなかなかシュートまでボールを繋げられない。徐々に試合のテンポが落ちる。ウォルフスブルクは65分にFKを獲得、25mの地点からロドリゲスが蹴って直接シュート、これはわずかにゴール枠を外れる。どうしても同点に追いつきたいフランクフルトは89分にも18mの地点からFKを獲得。しかしここでも得点ならず、1ー2で試合終了となった。