ブンデスリーガ第1節2日目は8月15日に6試合が行われ、香川真司が所属するドルトムントメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)に4-0で圧勝した。先発した香川は1アシストを記録し、85分までプレーした。

ドルトムント 4-0 ボルシアMG

ドルトムントは7月末から公式戦をこなしているからか、ボルシアMGよりコンディション面ではるかに良い状態。開始直後から圧倒的にボールを支配する。8分、香川がスペースへスルーパスを出し、ミキタリヤンがこれをゴールに決めるが、ミキタリヤンがDFより一歩早く前へ出ていたためオフサイドの判定により得点は認められなかった。そして15分、フメルスからのパスを香川がダイレクトでロイスへ預けると、ロイスはペナルティーエリア内に入りニアサイドへ強烈なシュートを決め、ドルトムントが先制。さらに21分にはシュメルツァーのセンタリングをオバメヤンが頭で合わせ2-0となり、33分にはカウン ターからオバメヤンのアシストでミキタリヤンが追加点。ドルトムントが3-0とリードし、前半を終えた。

後半に入ってもドルトムントの攻撃の手は緩まない。50分、香川が右サイド前方へ浮き球パスを出し、オフサイドトラップをかいくぐったロイスが裏へ飛び出 す。ロイスはドリブルでゴールライン近くまで運び、中へパスを出すと、フリーのミキタリヤンが決めて4点差となる。その後、ボルシアMGがボールを回すシーンもあったが、60分あたりから再びドルトムントが試合を支配。66分にはオバメヤンの浮き球をペナルティーエリア内で受けた香川がチャンスを迎えるが、 DFに寄せられシュートは左へ外れてしまった。この後も最後までドルトムントがペースを握り、強豪ボルシアMG相手に4-0という最高の形で開幕節を終えた。