DFB杯1回戦4日目は8月10日、各地で4試合が行われた。細貝萌と原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でビーレフェルトと対戦し、2ー0で快勝。原口は75分から途中出場し、チームの2点目をアシストするなどの活躍を見せた。細貝はベンチ外だった。

ビーレフェルト 0ー2 ヘルタ

試合序盤は両者とも好機が少なかったが、激しいボールの奪い合いとなった。最初のチャンスは9分、ヘルタのプラッテンハートのFKがゴール前に入るが、ヘーゲラーには惜しくもとどかず。前半のビーレフェルトは攻撃に力が入らず、ゴール前での好機は1度だけだった。ヘルタはゴールを奪えず、優勢を保ちながらもスコアレスのままハーフタイムへ突入した。

後半序盤、ヘルタが勢いよく攻め上がる。49分、ダリダのパスからラングカムプが強烈なヘディングシュート。しかしここはビーレフェルトのGKヘスルがスーパーセーブを見せ、得点につながらない。直後にカルーも絶好機を逃し、ヘルタにとっては歯がゆい展開となる。60分を過ぎるとビーレフェルトも攻勢を強めるが、ヘルタは73分にカルーのゴールでついに先制に成功。89分にも右サイドで原口のつないだパスがアシストとなり、ダリダが追加点を決める。2-0で試合終了となり、ヘルタは2回戦進出を決めた。