開幕節の注目カード(3):ダルムシュタット対ハノーファー

33年ぶりにブンデスリーガへ復活したダルムシュタットは、ホームに清武弘嗣と酒井宏樹のハノーファーを迎えての開幕戦となる。ブンデスリーガではまだ対戦がなかったこの両チームの有利なデータを見てみよう。

ダルムシュタットに有利なデータ

・ブンデスリーガ2部とDFB杯で15回ほど対戦し、ダルムシュタットが5勝4敗6分とわずかに勝ち越している

・ダルムシュタットの新加入マリオ・ブランチッチは昨季パダーボルンの選手としてハノーファーに2勝した

・ホームでのハノーファー戦では3勝1敗3分

ハノーファーに有利なデータ

・前回の対戦は20年以上前、シーズン1992/93ブンデスリーガ2部の試合で、前半戦はハノーファーがホームで5-0と大勝、後半戦ではダルムシュタットで0ー0と引き分けている。

・ハノーファーの新加入シャリゾン・ベンショップは昨季デュッセルドルフの選手としてダルムシュタットに2勝、3得点を上げた。

・昨季リーグでディフェンスでの1対1ではハノーファーが勝率51%で4位だった

記憶に残る試合

シーズン1992/93ブンデスリーガ2部
第4節:ハノーファー対ダルムシュタット

序盤は互角な戦いを見せていたが前半終了間際のわずか3分の間にハノーファーが2ゴールを奪うことに成功する。後半、ハノーファーがさらにゴールを重ね、5ー0で大勝した。

シーズン1986/87ブンデスリーガ2部
ダルムシュタット対ハノーファー

試合開始から15分でダルムシュタットが先制する。現ハンブルガーSVの監督ラバディアが当時ダルムシュタットの選手として2ー0と点差を広げると、途中でハノーファーに1点を許すものの、3ー1でダルムシュタットが快勝した。

開幕節の注目カード(1):ブレーメン対シャルケへ

開幕節の注目カード(2):ドルトムント対ボルシアMGへ