ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)1回戦の3日目が8月9日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは3部のケムニッツに2-0で勝利した。香川はベンチ入りしたが、出場はなかった。

ケムニッツ 0-2 ドルトムント

ドルトムントは序盤から試合を支配するも前線でなかなかチャンスをつくれない。逆に相手にシュートを許すが、GKビュルキが危なげなくキャッチする。我慢の時間が続いていた25分、カストロからのパスを右サイドのミキタリヤンがセンタリングを上げ、これをオバメヤンが頭で飛び込んでようやく先制する。40分には右サイドのピシュチェクからのクロスをロイスが頭で合わせたが、相手GKが片手で好セーブを見せた。

後半開始直後には相手がゴール前で絶好機を迎えるが、GKビュルキが体を張って阻止。ドルトムントはテンポ良く攻めるも、相手の守備陣の奮闘もあり、なかなかゴールを割ることができない。追加点が生まれたのは82分、オバメヤンからの横パスをミキタリヤンが左サイドからゴール右隅へと沈めてリードを広げる。ドルトムントがこのまま2-0で勝利し、順調に2回戦へと駒を進めた。