長谷部誠と乾貴士が所属するアイントラハト・フランクフルトは8月7日、デンマーク1部のブロンビーIFからGKルーカス・フラデツキー(25)を獲得したことを発表した。契約期間は3年。

フラデツキーはスロバキア生まれで、幼いころに両親とフィンランドへ移住し、同国の国籍を取得。デンマーク1部リーグでは120試合に出場している(ブロンビーでは69試合)。2010年からフィンランド代表に選出されており、現在までのキャップ数は21。

昨シーズンまでフランクフルトの正GKを務めていたケビン・トラップがパリ・サンジェルマン(フランス)へ移籍しており、フラデツキーは背番号1を付けることになる。

スポーツディレクターのブルーノ・ヒュープナー氏は、「ルーカスはモダンなGKだ。彼のリアクションは速く、視野も広い。パスサッカーも任せられる。デンマークリーグではナンバーワンGKであったし、フィンランド代表として国際経験も豊富だ」と話している。

フラデツキーは、「ようやくフランクフルトへの移籍が完了できてとてもうれしい。ブンデスリーガは常に自分にとって目標だった。フランクフルトで最初にゴールを守る日が楽しみだ。コメルツバンク・アレーナの雰囲気がどのような感じなのか、今からワクワクしている。フランクフルトのファンたちは最高だって聞いているから」とコメントしてる。