8月6日、欧州リーグ(EL)予選3回戦の第2戦が欧州各地で行われ、香川真司の所属するドルトムントはホームでウォルフスベルガーACと対戦し、5-0で勝利した。これにより2戦合計は6-0となり、ドルトムントのプレーオフ進出が決定。香川は先発から65分までプレーしたが、ゴールを決めることはできなかった。

ドルトムント 5-0 ウォルフスベルガー

序盤からボールを保持するのはドルトムントで、試合のほとんどが敵陣で行われる。しかしウォルフスベルガーも第1戦と同じく球際に激しく、粘り強い守備を展開したため、ドルトムントの選手たちは手を焼いた。さらに41分の香川のゴールが、オバメヤンのオフサイドで取り消されるなど、主審の微妙な判定にも苦しんだ。

しかし後半に入った直後の48分、いきなり試合が動く。ミキタリアンのパスを中央で受けたロイスが、GKの位置を冷静に見てシュートを左下に決める。64分にはギュンドアンのスルーパスを受けたオバメヤンがGKとの1対1を決め、ドルトムントのリードは2点に。73分と82分、そして86分にはミキタリアンが豪快なシュートでネットを揺らし、勝負あり。ドルトムントが5-0の圧勝を飾った。