ブンデスリーガの2015/16シーズン開幕に合わせ、ドイツサッカー界のレジェンドが世界各地を訪問する。8月11日から8月16日まで、イェンズ・レーマン氏とローター・マテウス氏の2人がニューヨーク、メキシコシティ、リオデジャネイロ、クアラルンプール、シンガポールに滞在予定。

レジェンドツアーは2014年にも実施されており、前回はクリストフ・メッツェルダー氏が北京を訪問。これが大成功したことを受け、今回はさらに多くのファンにブンデスリーガを身近に感じてもらうべく、規模を拡大した。両氏は、訪問する全都市でメディアに対応するほか、ファンイベントへの参加、パブリックビューイングでの試合観戦、FOX Sportsの番組出演などを予定している。

2015/16シーズンは、ブンデスリーガとFOX Sportsが提携を結んでから、初めて迎えるフルシーズンとなる。

レーマン氏は現役時代をシャルケ、ドルトムント、シュトゥットガルトで過ごし、UEFAにより年間最優秀ゴールキーパーに2度選出された名GK。11日にニューヨークに到着し、続いて13日からメキシコシティに、最後に15日からリオデジャネイロに2日間ずつ滞在する。

レーマン氏は「これはブンデスリーガにとって素晴らしい機会。レジェンドツアーは世界のファンにブンデスリーガの魅力を伝えるチャンス」と話している。

一方、現役時代にメンヘングラートとバイエルンで活躍し、ドイツ代表でW杯優勝も経験したマテウス氏は、13日からクアラルンプールに、15日からシンガポールにそれぞれ2日間滞在予定。

「ブンデスリーガは世界的に人気を高めており、クアラルンプールとシンガポールでファンに会うことができるのを心から楽しみにしている」 (マテウス氏)

ブンデスリーガの2015/16シーズンは8月14日(金)に、バイエルン対ハンブルガーSVの一戦で開幕する。試合はFOX Sportsを通じて世界中で放送される。