時計メーカーのタグ・ホイヤーがブンデスリーガの公式パートナーになった。 タグ・ホイヤーとブンデスリーガはテレビグラフィック・スポンサリング契約を結び、今後はブンデスリーガの試合が放送される際にタグ・ホイヤーのロゴが画面上に表示されることになる。加えて、タグ・ホイヤーにはブンデスリーガのロゴおよびコンテンツの使用権やEA Sportsのゲーム『バーチャル・ブンデスリーガ』のタイトルライツ、時計事業におけるブンデスリーガのライセンス商品販売の権利が与えられるほか、ブンデスリーガのウェブコンテンツ上でタグ・ホイヤーのロゴが表示される。契約期間は2017/18シーズンまでの3シーズン。

タグ・ホイヤーはファッション業界大手LVMHの傘下にあり、近年は国際的なスポーツイベントや有名スポーツ選手、著名人をスポンサーの立場で応援している。

ドイツサッカーリーグのクリスティアン・ザイファート取締役社長は「タグ・ホイヤーのように高品質で国際的というイメージを持つ企業とパートナー関係を築くことができ、非常にうれしく思っています。テレビグラフィック・スポンサリングは世界的な露出を意味するものです」とコメント。タグ・ホイヤーのCEOで、LVMHの時計部門代表を務めるジョンクラウド・ビビエール氏と共に契約成立を発表した。

ジョンクラウド・ビビエール氏は「ブンデスリーガは世界有数の影響力を持つコミュニケーション・プラットフォームです。提携により、新たな形でのスポンサリングが可能になると考えています。とりわけ、ウェブ分野においては、タグ・ホイヤーの未来へ向けた一歩になるでしょう」と話している。