内田篤人が所属するシャルケは7月5日から行っていたオーストリアでの合宿を終え、ホームタウンに帰郷した。

合宿中、チームはテストマッチを3試合行い、結果は1勝1敗1分だった。今後は、ポルトガルの強豪・FCポルト(27日)戦を含めて4試合が予定されている。

ここからは、この日に行われた日本人選手所属各クラブの強化試合を、駆け足で振り返ろう。

大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンは地元3部リーグのフォルトゥナ・ケルンと対戦し、3−1で勝利した。 大迫と長澤は前半のみの出場で、11分には大迫がモデステのゴールをアシストした。

細貝萌と原口元気のヘルタ・ベルリンはスペイン1部の中堅チームであるラージョ・バジェカーノと対戦。 原口は先発し、細貝は後半開始からプレーしたが、チームは84分に失点し、0−1で敗れた。

「終盤に疲れが出てきた時の失点だった。仕方がない」と話すヘルタのダールダイ監督。

酒井高徳が所属するハンブルガーSVは地元下部リーグTVヤーン・シュネーフェアディンゲンと対戦。チームは7−0と快勝し、酒井もフル出場を果たした。

試合後は多くのファンたちが選手を囲み、サインを求める光景も。ラバディア監督は「地元での試合はやっぱり良いものだ」と、喜んだ。

山田大記の所属するブンデスリーガ2部のカールスルーエは、スイス 2部のアーラウと対戦し、2−0と勝利した。山田は後半開始から出場したが70分に退いた。