武藤嘉紀が加入したマインツは、FSVザルモア(オーバーリーガ、5部に相当)と強化試合を行った。

4日前にドイツに到着し、チームに合流したばかりの武藤は後半45分から出場し、マインツの一員としてのデビューを飾った。

フライ、クレメント(2得点)、バウムガートリンガーのゴールでマインツは前半を4−1で折り返す。後半から出場した武藤はゴールを狙う場面もあったが、初得点を挙げるには至らず。2点を追加したマインツが6−1で快勝した。

大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンは、オスナブリュック(3部)との強化試合を3−2で勝利した。大迫は先発して45分までプレーし、長澤は後半45分から出場した。

先制を許したケルンだったが、51分にヘクターのCKから新加入ホジナーが同点弾を挙げると、52分と70分にもホジナーが加点。その後は1点を返されるも3−2で勝利を収めた。

清武弘嗣と酒井宏樹が所属するハノーファーはFCヴンストルフ(オーバーリーガ、5部に相当)に2−1で勝利した。酒井は前半組で出場した。

9分に約40mの位置からゴールを決められたハノーファーだったが、21分にPKを獲得して同点に追いつく。その15分後には新加入のベンショップがゴールネットを揺らし、ハノーファーが逆転勝利を収めた。

細貝萌と原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは、ノイシュトレーリッツ(レギオナルリーガ、4部に相当)とのテストマッチに臨んだ。細貝と原口はそろって後半組として出場した。

ヘルタは新加入アラギの初ゴールで前半を1−0で終える。58分に同点弾を奪われるが、すぐにニーマイヤーが頭で決めて勝ち越した。しかし、75分に再び同点に追いつかれて2−2の引き分けに終わった。

ヘルタはアウェー用の新ユニフォームでプレー

背番号21のプラッテンハルト選手に「ユニフォームをください」とお願いする可愛い二人のファン

そして、二人ともしっかりとゲット!

宮市亮が所属するブンデスリーガ2部のザンクト・パウリは、ヴィンタートゥール(スイス2部)と対戦し、79分にチェが決勝点を挙げて勝利した。

酒井高徳が加入したハンブルガーSVは、4日からスイスのグラウビュンデンで行っていた合宿を終了した。チームは19日から再び合宿を行う予定。