香川真司と丸岡満の所属するドルトムントは7月9日、アジアツアー2戦目に臨んだ。マレーシアのジョホールで、昨季マレーシアリーグで優勝しているジョホール・サザン・タイガースと対戦し、6-1と勝利した。

ジョホール・サザン・タイガース 1-6ドルトムント

この日の午前中にトレーニングを行ったことに湿度の高さも加わってか、試合展開に川崎フロンターレ戦のようなスピード感は見られなかった。それでも22分、最初に迎えたチャンスをギュンドアンがフリーキックで物にした。その後、2度にあったビックチャンスを逃したドルトムントだったが29分、シュメルツァーのパスをオバメヤンが流し込み2点差。その3分後には、カンプルが相手GKのファンブルを逃さず3点目を押し込んだ。ホストチームにも見せ場があった。40分、ジョホール・サザン・タイガースがロベルトのボレーシュートで1点を返すと、会場に声援が弾けた。前半はドルトムントが3-1とリードし折り返した。

後半からは香川と丸岡がそろって出場。58分にはシュートがバーに跳ね返された香川だったが、74分にロイスのスルーパスを左サイドで受けた丸岡のお膳立てで、チームの4点目を決めた。ドゥジアク が個人技から5点目を、ロイスが香川とのワンツーから6点目を決め、終ってみればドルトムントが圧勝する結果となった。