香川真司と丸岡満の所属するドルトムントは7月8日、45時間の日本滞在を終え、次なるアジアツアーの目的地マレーシアへと飛び立った。

短い滞在期間ではあったが、公開練習やファンとの交流イベントなどの日程を勢力的にこなし、メインイベントであった川崎フロンターレとの強化試合でも長旅の疲れを物ともせずに力の差を見せつけたドルトムント。日本のファンを魅了した黒と黄色の軍団の、束の間の滞在を振り返ってみよう。

【7月6日(月)】

「いよいよ来るよ、来るよ」

14時55分:ドルトムントが日本上陸。

夜7時:等々力競技場で行われた公開練習には、5000人上のファンが詰めかけた。

日本でチームの到着を待ち受けた香川にとっては、これがトゥヘル新監督の下での初練習となった。練習後はファンサービス。

【7月7日(火)】

日中は渋谷と横浜で、ファンとの交流イベントが行われた。ドルトムントの一員として日本へ凱旋を飾った丸岡。新シーズン、トップチームでの活躍が期待される。

夜7時:川崎フロンターレとのテストマッチがキックオフ。香川が2ゴール、丸岡が1ゴールと大活躍。6−0と圧勝したドルトムントは日本のファンを魅了した。 

試合記事へ

【7月8日(水)】

11時55分:45時間の日本滞在を終えたドルトムントは、名残を惜しむファンに見送られ、アジアツアーの次なる目的地シンガポールへ飛び立った。黒と黄色の軍団に加わった新戦力を乗せて・・・ありがとうドルトムント、また会う日まで。