6月16日、ワールドカップ・ロシア大会アジア地区2次予選が行われ、日本代表はホームでシンガポール代表と対戦し、0−0の引き分けに終わった。

日本は酒井宏(ハノーファー)が右SB、長谷部(フランクフルト)がボランチ、香川(ドルトムント)がトップ下、そして岡崎(マインツ)が1トップに配 置されるなど、ブンデスリーガ勢4人が先発に入り、序盤から猛攻を仕掛ける。しかし相手ゴール前まで迫るものの、シュートの精度が低く、また相手GKの ファインセーブもあり、前半はスコアレスで終了した。

後半に入っても日本の攻勢は続いたが、ネットを揺らすことのないまま時間だけが過ぎていく。51分には香川に代え大迫(ケルン)を、71分には柴崎に代 え原口(ヘルタ)を、そして78分には宇佐美に代え武藤を投入し、攻撃のテコ入れを図るが、最後までシンガポールゴールをこじ開けることはできず。 FIFAランクで100位以上も下回る相手に、本拠地で負けに等しい痛恨のドローとなった。