岡崎慎司の所属するマインツは6月12日、ブンデスリーガ2部のハイデルハイムからFWフローリアン・ニーダーレヒナーを獲得したと発表した。契約期間は4年間。これで新シーズンに向けての補強はデニー・ラッツァ(ボーフム)、武藤嘉紀(FC東京)に続き3人目となった。

24歳のニーダーレヒナーは2014/2015シーズン、ブンデスリーガ2部ハイデルハイムのFWとして33試合に出場し、15得点10アシストで2部へ昇格したばかりのチームを引っ張った。マインツのスポーツディレクター、クリスティアン・ハイデル氏は「可能性を秘めた選手を獲得して育てるのが、われわれクラブの運営における哲学だ。ニーダーレヒナーもまた、ここで成長するための全ての条件を備えている」と新戦力の飛躍に太鼓判を押した。マーティン・シュミット監督も「長年注目していた選手で、マインツのサッカーに適合すると確信している。彼はわれわれとの話し合い後、すぐにでもピッチに出て練習を始めそうな勢いだったよ」と話し、ニーダーレヒナーは「マインツは魅力的なクラブ。将来を見据え、選手として成長するためには最高の環境だ」と新たな挑戦に意欲を示した。