6月12日、内田篤人の所属するシャルケは、2週間前に同クラブを辞任したロベルト・ディ・マッテオ監督の後任として、アンドレ・ブライテンライター氏と契約したことを発表した。期間は2017年6月30日までの2年間となっている。

スポーツディレクターのホースト・ヘルト氏はこの決定について「ディ・マッテオとの別れの後、魅力的かつ情熱にあふれた攻撃サッカーを志向し、ファンを熱狂させることができる人物を我々は探していた。ブライテンライターというシャルケに合った監督を見つけることができて、我々は非常に幸せだ」とコメントしている。

ハンブルク、ハノーファー、ウォルフスブルクなどでプレーしたブライテンライター氏は2010年に引退。翌年、現役最後に所属していたTSVハベルゼ(4部)の監督に就任すると、2012/13シーズンには清武弘嗣が所属していたニュルンベルクにDFB杯1回戦で勝利を挙げた。そしてハベルゼを4部の上位に育てあげた手腕が評価され、2013/14シーズンには2部パーダーボルンの指揮官に抜擢。1年で同クラブを史上初のブンデスリーガ昇格に導き、今季も序盤は健闘していたが、同リーグ残留は成し遂げられなかった。