6月10日、ドイツ代表対米国代表の親善試合がケルンで行われ、ドイツ代表はゲッツェのゴールで先制したが、その後2点を奪われ1-2で逆転負けを喫した。試合後のコメントは以下の通りとなっている。

ヨアヒム・レーフ監督 前半の出来には非常に満足している。しかし後半は一気に力を失ってしまった。(ドイツ代表デビュー戦となった)きょうのヘアマンは、ゴールへ向かうプレーをしていてとても良かった。3日後のゲームでは、この試合の前半のような内容で挑まなければならない。

パトリック・ヘアマン 初めてドイツ代表の試合に出られて本当に幸せだ。けれども後半はうまくいかなかった。僕たちの力を出すことができなかった。

マリオ・ゲッツェ 前半は多くの良いチャンスを作っていたが、後半は緊張の糸が少し切れてしまったね。(欧州選手権予選の)ジブラルタル戦ではもっと良いプレーをし、そして決定機をしっかりとモノにしていかなければならない。

バスティアン・シュバインシュタイガー 再びリズムを取り戻すためにも、きょうの試合は非常に重要だった。もちろん僕らも勝ちたかったが、米国代表の選手が今どのようなフィットネス状態にあるか、そして僕らのそれが今どういうものであるかをしっかりと見極めることも大事だ。ジブラルタル戦では良い試合を見せられると確信しているよ。

ユルゲン・クリンスマン監督(米国) 我々にとっては良いエンディングとなった。控室で選手たちは本当に幸せそうだったよ。後半に彼らが見せたプレーは、勝利に値するものだった。この試合の結果は、米国サッカーへの注目を集めるものとなるだろうね。