6月10日、ドイツ代表はケルンで米国代表と親善試合を行い、1-2で逆転負けを喫した。

ドイツ 1-2 米国

試合が動いたのは12分、この試合で国際Aマッチデビューを飾ったヘアマンが右サイドから中央に切り込み、DF3人を置き去りにする。そしてペナルティエリア左で待つゲッツェにパスを出し、同選手がこれを冷静に決めドイツが先制。しかし41分、米国は右サイドからDFの背後にロビングボールを送り、抜け出したディスケルドがシュートを決め、1-1の同点となって前半は終了。

後半に入ると試合のペースは米国に。82分にはカウンター攻撃で素早くボールを前線に運び、ブラッドリーがペナルティエリア内からフリーでシュート。これはツィーラーがファインセーブで防いだが、87分には少ないタッチ数でパスをつなぎウッドが受けると、素早く反転してミドルシュート。これがゴール左に決まり、米国が逆転に成功する。ドイツもようやく94分、ケディラのヘディングシュートがバーを叩いたが、後半はこれ以外にほとんど見せ場がなく、1-2で敗戦となった。