細貝萌と原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは29日、今季途中から指揮を執っていたパル・ダールダイ暫定監督が、新シーズンから正式に監督として就任することを発表した。ダールダイ監督の契約期間は無期限。

スポーツディレクターのミヒャエル・プレーツ氏はダールダイ監督との構想を「計画通り」とし、「新たなシーズンへ彼と一緒に立ち向かうことができ、とても喜んでいる」とコメント。ダールダイ監督は「クラブから大きな信頼を寄せてもらえて、本当に光栄だ。プロチームの指揮を執るということは、やりがいがあるというだけではなく、心の底から望んできた仕事。やるべきことは山ほどある。早速仕事に取りかかりたい」と意気込んだ。ハンガリー出身の39歳のダールダイ監督は1997年からヘルタに所属している。選手として297試合に出場し、その後は育成部門で指導の経験を積んだ 。ヘルタとしては前例の無かった“自前の監督“は、クラブにとって新しい希望となるだろう。