5月28日、ブンデスリーガ入れ替え戦の第1戦が行われ、山田大記が所属するカールスルーエは敵地でハンブルガーSVと対戦し、1-1の引き分けに終わった。ふくらはぎを負傷している山田はベンチ外で出番はなし。第2戦は6月1日19時(日本時間1日26時)よりカールスルーエのホームで開催される。

ハンブルク 1-1 カールスルーエ

開始4分、ハンブルクは左CKにフリーのオリッチがニアで合わせるが、これはゴールのわずか左上へ外れる。すると同じ4分、カールスルーエは高い位置でボールを奪うと、中央から左へ流れるヘニングスめがけてナサロフがスルーパス。ヘニングスは体が左に流れながらも遠い位置からファーサイドに豪快なシュートを決め、カールスルーエが先制する。

後半に入ると52分と53分、カールスルーエのシュートがバーを叩くシーンが立て続けに見られ、追加点の匂いも感じられた。しかし73分、右からのグラウンダーパスを受けたイリチェビッチがペナルティエリア右からファーサイドにシュートを決め、1-1の同点となる。終盤はホームのハンブルクが優勢に試合を進めたが、両チームとも決定力を欠き追加点はならなかった。