Summary

  • ドルトムントのDFズボティッチが移籍
  • ケルンに今季終了までの期限付きで
  • シーズン前に手術を受け、今季はここまで出場なし

大迫勇也の所属するケルンは1月26日、香川真司の所属するドルトムントからDFネベン・ズボティッチ(28)を今季終了までの期限付きで獲得したことを発表した。ズボティッチは同日午後のトレーニングからケルンに合流する。

ケルンのペーター・シュテーガー監督は、「ネベンが我々と時間を共にしてくれることが楽しみだ。彼はドルトムントでの数年間、数々の成功を収め、タイトル獲得に大きく貢献した。現在は彼にとって簡単な時間ではない。この状況に我々は彼と一緒に取り組んでいきたい。ネベン・ズボティッチが我々のチームにとってこの半年でより重要な選手になること確信している」とコメントした。

ズボティッチは、「新しいクラブでの新しい任務がとても楽しみだ。ドルトムントでの素晴らしい日々に感謝している。野心のあるプロ選手としては、今日からケルンに100%集中していきたい。ブンデスリーガでまたプレーしたいんだ。その気持ちが僕を駆り立てている」と意気込みを語った。

セルビア国籍のズボティッチはマインツとドルトムントでブンデスリーガ193試合に出場。ドルトムントでは主力として、2010/11、2011/12シーズンのリーグ連覇と2012年のドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)優勝、2013年のチャンピオンズリーグ(CL)の準優勝に貢献。しかし、2016年7月に肋骨部の手術を受け、今季はドルトムントⅡ部で地域リーグ(4部相当)での2試合の出場のみとなっていた。