Summary

  • ドルトムントのトゥヘル監督、第28節バイエルン戦の前日会見
  • 香川とワイグル、ピシュチェクの出場は「非常に疑わしい」
  • 今月は平日4試合、週末5試合の過密日程で、王者バイエルンとは2試合

ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督が4月7日、バイエルン・ミュンヘンとの“デア・クラシカー”の前日会見に臨んだ。

はじめに記者からチーム状況について質問が出ると、香川真司とユリアン・ワイグル、ルカシュ・ピシュチェクの出場は「非常に疑わしい」とトゥヘル監督は答えた。香川の状況については、日本代表戦の長距離移動や連戦に加え、筋肉系の問題を抱えているとのこと。また、マルク・バルトラの出場も疑わしく、マーコ・ロイスとアンドレ・シュアレ、エリック・ドゥルムの欠場は確定している。

4月1日のシャルケ戦後に香川が「今月はチャンピオンズリーグ(CL)もポカール(DFB杯)の準決勝もあるので、本当にタフで、そして日程的に厳しく、試合がどんどんやってくる」とコメントしているように、ドルトムントは4月、平日4試合、週末5試合の過密日程となっている。今節の相手バイエルンも状況は同様だが、トゥヘル監督は中2日の11日(火)にCL準々決勝第1戦(対モナコ)を控えるドルトムントより、中3日で同試合(対レアル・マドリード)を迎えるバイエルンの方が有利と見ている。「バイエルンはベストメンバーで臨んでくるだろう」と予想する中、「バイエルンを苦しめたい。それが難しい任務であることも承知している」と意気込んだ。

両者は今季の第11節(11月19日)に対戦し、ホームのドルトムントがピエールエメリック・オバメヤンの得点で勝利を収めた。今節はバイエルンのホームでの戦いとなるが、26日(水)にも再び同地でDFB杯の準決勝で相見える。