Summary

  • バイエルンのトリッソがブンデスリーガデビュー戦で初ゴール
  • チームにもブンデスリーガにもすぐさま順応
  • 最大のライバルはライプツィヒとドルトムント

今夏バイエルン・ミュンヘンに加入したコランタン・トリッソが初挑戦のブンデスリーガで“満点デビュー”を飾った。レーバークーゼンとの開幕戦で早速ゴールを記録。力強いパフォーマンスでチームの勝利に貢献したフランス代表MFが当サイトのインタビューに応じた。

――開幕戦では力強いパフォーマンスを見せ、初ゴールも決めてチームを勝利に導きました。これ以上ないスタートだったのでは?

トリッソ デビュー戦でゴールを決められたことはもちろん最高だったよ。でも、もっと大事なのはいい内容のゲームをして、ホーム白星でシーズンのスタートを切れたことだよ。

――チーム2点目となった自身のゴールを振り返ってもらえますか?

トリッソ CKの場面でニアに走り込んだら、ボールがファーサイドに行くのが見えた。アルトゥーロ・ビダルが僕をしっかり見ていて素晴らしいボールを出してくれたよ。あとは頭で合わせるだけだった。決まった時は言葉では言い表せないような気持ちになったね。

――あなたにとっては初めての国外挑戦ですが、キックオフ前はどんな気持ちでしたか?

トリッソ 特別な夜だったのは間違いない。前日寝つけなかったわけではないが、それでも試合前は少し緊張していたよ。ブンデスリーガでの初戦だったんだからそれも当たり前だと思う。両親と友だちも観に来てくれていたから、何としてもいいプレーをしたかった。それがうまくいったよ。

――バイエルンのプレースタイルにすぐに順応したように思います。これだけ早くチームに溶け込めた理由は何でしょう?

トリッソ バイエルンに入団した最初の日からいい感触を持つことができた。日を追うごとにチームにフィットしていっている。でも大事なのは、勝利を重ねてチームが目標を達成できるよう、ハードな練習をこなすことだ。

――ブンデスリーガは自分に合っていると感じているのではないですか?

トリッソ リヨンにいた頃からブンデスリーガは定期的に見ていて、スペクタクルな試合を数多く見てきた。自分のプレースタイルに合うだろうなとは思っていたよ。ブンデスリーガのどんどん前に行くスタイルはすごく気に入っている。それに、このリーグには実力のあるチームが多い。期待に応えてリーグ優勝するには、一生懸命やっていかないといけない。

――バイエルンは断トツの優勝候補ですが、ライバルになりそうなはどのチームですか?

トリッソ ライプツィヒが昨季2位になったのは決して偶然じゃないし、的確な補強もしている。ドルトムントも同じくらい強いチームだ。ただ、僕らがハードワークをして自分たちの試合ができれば、タイトルを守ることができるはずだ。とにかく毎試合勝てるようにやっていくよ。