Summary

  • “デア・クラシカー”はバイエルンが圧勝
  • バイエルンはホーム30戦無敗
  • レバンドフスキが得点ランキング単独トップに浮上

ドイツサッカーの頂上決戦“デア・クラシカー”は、ホームのバイエルン・ミュンヘンが主役のそろい踏みで4ー1の快勝を収めた。なすすべなく敗れたドルトムントはリーグ優勝の可能性が事実上消滅。香川真司はケガのため遠征メンバーから外れた。

バイエルン・ミュンヘン 4ー1 ドルトムント

  • バイエルンはホーム30戦無敗(26勝4分け)。ミュンヘンでの最後の黒星は13カ月前までさかのぼる
  • バイエルンは今節の勝利で4位ドルトムントとの勝ち点差が「18」、得失点差も「29」となり、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権(3位以内)が事実上確定した
  • バイエルンは試合を通じて主導権を握り、ボール支配率は67%。シュート数でもドルトムントの倍の18本を放った
  • ドルトムントは直近のアウェー3試合で勝ち点「1」どまり。今季は敵地で勝ち点「17」しか獲得できておらず、リーグトップのアウェー成績を誇るバイエルンより「15」も少ない
  • ドルトムントにとって1ー4は今季ワーストスコア。ドルトムントは昨季のバイエルン戦でもアウェーで1ー5の惨敗を喫している
  • ドルトムントは今年に入って3敗目。ウインターブレーク前の敗戦数に並んだ
  • フランク・リベリが挙げた開始4分での先制点はバイエルンの今季最速ゴール。リベリ自身も4分での得点は8年ぶり
  • バイエルンのロベルト・レバンドフスキは1980/81シーズンのカールハインツ・ルンメニゲ以来となるシーズン9度目のドッペルパック(1試合2得点)達成。また、今季の通算ゴール数を「26」とし、得点ランキングでも単独トップに立った
  • アリエン・ロッベンは現バイエルン会長のウリ・ヘーネスの記録に並ぶブンデスリーガ通算86得点目をマーク。なお、ヘーネスが239試合を要したのに対し、ロッベンはわずか163試合で達成
  • ドルトムントのラファエル・ゲレイロは今季5ゴール目にして初のミドルシュートによる得点