Summary

  • ブンデスリーガ第27節、ケルンとフランクフルトが対戦
  • 勝利したケルンは残留の目安となる勝ち点「40」に到達
  • フランクフルトは直近8試合で6敗目。順位も8位に後退

アンゲラ・メルケル首相も観戦に訪れたケルンアイントラハト・フランクフルトの上位対決は、ミロシュ・ヨイッチの1点を守り切ったケルンが勝ち点で並んでいたライバルから貴重な1勝を挙げた。ケルンの大迫勇也とフランクフルトの長谷部誠は負傷によりともに欠場した。

ケルン 1ー0 アイントラハト・フランクフルト

  • ヨイッチは自身初のリーグ戦2試合連続得点。後半の最初のシュートを決勝点につなげた
  • ヨイッチはブンデスリーガ通算9ゴールをすべてシーズン後半戦に決めている
  • ケルンは昨季の勝利数に並ぶ今季10勝目をマーク。上位を争うフランクフルトとの勝ち点差を「3」に広げた
  • フランクフルトは直近8試合で6敗目。8位に後退して欧州リーグ(EL)出場権が遠のいた
  • フランクフルトは開幕から10試合で勝ち点「18」を獲得していたが、後半戦の10試合では勝ち点「8」しか手にしていない
  • ケルンはフランクフルトとのホームゲームで公式戦14試合無敗(11勝3分け)。ホーム14戦無敗は対戦相手別の最長記録
  • ケルンは残留の目安となる勝ち点「40」に到達。勝ち点3制の導入後、第27節終了時点で勝ち点「40」に到達するのはクラブ史上初
  • フランクフルトのマリウス・ウォルフが約1年ぶりのリーグ戦出場。負傷でベンチに下がるまで、競り合い勝率で67%をマークした
  • ケルンのルーカス・クリュンターが今季初先発。右サイドバックとしてチーム最高の対人勝率70%を記録した
  • フランクフルトのアンテ・レビッチが26分に放ったシュートはクロスバーを直撃。今季ケルンが枠に救われるのはリーグ最多の12度目
  • レビッチは両チーム最多の6本のシュートを記録。ケルンの総シュート数5本を上回った
  • フランクフルトのアンデルソン・オルドニェスが75分に投入されてリーグ戦デビュー。エクアドル出身選手としてブンデスリーガ史上3人目の出場を果たした