Summary

  • 第16節、フランクフルト対マインツのマッチデータ
  • フランクフルトが快勝してホーム無敗をキープ
  • マインツは早くも今季アウェー5敗目

“ライン・マイン・ダービー”はホームのアイントラハト・フランクフルトが3ー0で快勝。4位という望外のポジションで年内の戦いを終えた。一方のマインツは退場者を出したことが響いて連勝ならず。10位に後退して年越しを迎えことになった。

フランクフルト 3-0 マインツ

・フランクフルトは第16節を終えて勝ち点29。これは勝ち点3制の導入以降では同時点での最高成績

・フランクフルトは今季ホームで一度も負けていない(5勝3分け)。ホーム負けなしでの折り返しは24年ぶり

・マインツは早くも今季アウェー5敗目。敵地でこれほど苦戦するのは12年ぶり、二度目の経験

・今季のマインツは順位表の上位9チームに一度も勝っていない

・マインツは1点ビハインドの55分にジョン・コルドバが一発退場となり、今季のブンデスリーガ最多となる5人目の退場者を出した。これほど多くの退場者を出すのはクラブ史上初めてのこと

・フランクフルトは2戦連続ノーゴールでダービーを迎えたが、ブラニミール・ルゴタのゴールで3試合ぶりに得点。ルゴタはダメ押しとなる3点目も決めてメンヘングラートバッハ所属時代の2013年5月以来となるドッペルパック(1試合2得点)を達成した。ちなみに、当時の対戦相手もマインツだった

・ダビド・アブラハムがフランクフルトでの記念すべき初アシストをマーク。美しいロングパスでルゴタの先制点をお膳立てした

・フランクフルトのエイメン・バーコックは70分に投入されると、チーム2点目をマーク。初ゴールを決めた第11節のブレーメン戦に続いて最初のシュートを得点に結びつけた

・バーコックの得点はフランクフルトにとって今季4度目のジョーカーゴール

・フランクフルトの枠内シュートはマインツの6本に対してわずか4本だったが、結果はニコ・コバチ監督の就任以来、ホームゲーム最大得点差での快勝となった