Summary

  • ブンデスリーガ第5節、ボルシアMG対シュトゥットガルト
  • ラファエルに2ゴールを決められシュトゥットガルトが敗れる
  • 浅野は4試合ぶり先発出場

ブンデスリーガ第5節初日が9月19日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは、敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、0ー2で敗れた。開幕節以来の先発となった浅野は得点に絡めず、62分にベンチへ下がっている。

メンヘングラートバッハ 2ー0 シュトゥットガルト

序盤は互いに相手の出方を探りあう展開となるも、ボルシアMGが得意の鋭いカウンターで、14分にチャンスを迎える。オーバーラップした右SBエルベディのグラウンダーセンタリングに、ラファエルが飛び込むが、右足を合わせられず空振り。

さらに15分、再びエルベディがゴール方向にスルーパスを送ると、走り込んだシュティンドルがスルーし、よりゴールに近かったラファエルがシュートを打つ。しかしバウムガートルのブロックに遭い、ボルシアMGはCKを獲得するにとどまった。

26分、シュトゥットガルトも右サイド前線にボールを送り、これに追いついた浅野がマイナスへ折り返すも、DFにクリアされてしまう。さらに44分、アスカシバルのキープから、マンガラが遠めの位置からミドルシュート。しかしボールは枠の右上へ流れてしまった。

後半開始直後の46分、中盤でマンガラが奪うと、こぼれ球を拾った浅野が前線へスルーパス。テロッデが右のスペースへ抜け出し、やや距離のあるところから右足を振り抜いたが、ボールは左ポストの外へ力なく転がっていった。

すると57分、ラファエルが右に展開し、サイドを駆け上がったエルベディの鋭いセンタリングを、ゴール前に飛び込んだラファエルが右足でシュート。これがネットを揺らし、ピッチを大きく使ったワンツーでボルシアMGが先制点を奪う。

さらに73分、アオゴがアザールを倒してしまい、ボルシアMGにPKが与えられると、これを74分、エースのラファエルがきっちりと決め、リードは2点に広がった。

シュトゥットガルトも84分、ブレカロが左サイドを突破しセンタリングを放り込むと、ファーサイドへ走り込んだベックがダイレクトシュートで狙う。しかしボールは、枠を大きく外れてしまった。

このまま試合は終了し、ボルシアMGは開幕以来4試合ぶりの白星を獲得。一方のシュトゥットガルトは2試合ぶりの敗戦となった。

【得点】

メンヘングラートバッハ:ラファエル(57分、74分)
シュトゥットガルト:なし

【ラインナップ】

メンヘングラートバッハ(4ー4ー2)
ジッペル;エルベディ、ギンター、ベスターガード、ウェント;ヘアマン(70分 ジョンソン)、クラマー(46分 クーサンス)、ザカリア、アザール;シュティンドル、ラファエル(90分 ボバディア)

シュトゥットガルト(3ー4ー3)
ツィーラー;バウムガートル、パバール、カミンスキ;ベック、マンガラ(78分 ブルニッチ)、アスカシバル、アオゴ(75分 アイルトン);浅野(62分 ブレカロ)、テロッデ、ドニス