シュトゥットガルト主将ゲントナーがウォルフスブルク戦の85分にGKと激突し顔面を数カ所骨折する大けがを負った - © © gettyimages / Alex Grimm
シュトゥットガルト主将ゲントナーがウォルフスブルク戦の85分にGKと激突し顔面を数カ所骨折する大けがを負った - © © gettyimages / Alex Grimm

シュトゥットガルト主将ゲントナーが顔面骨折

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ブンデスリーガ第4節2日目が9月16日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは、ウォルフスブルクと本拠地で対戦し、1ー0で勝利した。この試合の85分、ウォルフスブルク守護神のひざが、シュトゥットガルト主将クリスティアン・ゲントナーのあごを直撃し、同選手は失神。駆け付けたチームドクターが、気道を確保するため、飲み込まれていた舌を引き戻すなど、現場は一時騒然となった。

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