Summary

  • バイエルンのシャビ・アロンソが今季終了後の現役引退を発表
  • バイエルンの主力として2度のブンデスリーガ優勝に貢献
  • リバプール、レアル・マドリード在籍時にはCL制覇も経験

バイエルン・ミュンヘンのシャビ・アロンソが3月9日、2016/17シーズンの終了後に現役を引退することを発表した。

「簡単な決断ではなかったが、正しいタイミングだと信じている。遅くなる前に引退したほうがいいと常に思っていた。最高レベルに到達するまでキャリアを続けるつもりでいたがバイエルンはまさに頂点だ。バイエルンでプレーすること、そしてこの家族の一員であることは、誇りであると同時に喜びでもある」

バイエルンのカールハインツ・ルンメニゲ社長は、「偉大な選手として、ピッチ内外で高いレベルを築いてきた彼に、クラブとして感謝したい」とコメント。「アロンソは偉大なフットボーラーの一人だ。キャリアを通して常に勝利を手にしてきた。驚くほど完璧な人間であり、ゲームの中でも紳士的に振る舞う」と35歳のスペイン人MFに最大級の賛辞を贈っている。

2000年代初頭にレアル・ソシエダ(スペイン)でキャリアをスタートさせたシャビ・アロンソは、2005年にリバプール(イングランド)、2014年にレアル・マドリード(スペイン)で欧州チャンピオンズリーグ(CL)のタイトルを獲得。2014年夏に加入したバイエルンでは、チームのブンデスリーガ2連覇に貢献している。

バイエルンではすでに主将のフィリップ・ラームが今季限りでの引退を発表していた。