Summary

  • コンフェデレーションズカップ2017準決勝、ドイツ代表対メキシコ代表
  • 4―1でドイツが勝利、試合後の同代表関係者コメント

FIFAコンフェデレーションズカップ2017準決勝が6月29日に行われ、ドイツ代表はメキシコ代表と対戦し、4―1で勝利した。7月2日にサンクトペテルブルクで行われる決勝進出を決めたドイツ代表関係者の試合後コメントは、以下の通りとなっている。

※「ドイツ代表対メキシコ代表のマッチレポ」はこちら

ヨアヒム・レーフ監督: このような大会で決勝に進出することは、監督であれば誰もが望むものです。しかし人々は、今回のドイツ代表には期待していなかったと思います。ところが選手たちは戦う姿勢を見せ、決勝進出に値する試合を見せてきました。今日の試合は、最初から全力を出し、我々の存在感を示したいと思っていました。序盤に2ゴールを決めてからは、ボールを回すための冷静さを失ってしまいましたが、後半に入ると再びうまくサッカーをできるようになりました。試合後のロッカールームで選手らは喜んでいましたが、満足感が支配しているような雰囲気ではありませんでした。

レオン・ゴレツカ: 試合前からかなり綿密に計画していましたが、どのように立ち上がりの時間帯を戦えるかが、我々にとっては非常に重要でした。ゴールを決めてからは、残念ながら後ろ向きに走ることが多くなってしまい、ゲームをコントロールすることができませんでしたが、最終的には勝利を手にしました。チリ代表戦でこれまでの厳しい働きが報われること、そしてタイトルを取ることを目指しています。

ティモ・ウェアナー: 良い形で試合を始めることができましたが、そのあとは勢いが弱まってしまいました。しかし我々は勝利に値していたと思います。我々は若く、ハングリーなチームですが、これまでブンデスリーガで多くの試合をこなしてきましたし、我々も一定の経験値は積んできました。

ユリアン・ドラクスラー: 我々は大会を通じてどんどん調子が上がっていますが、準決勝のメキシコ戦を4ー1で勝利したことは、もちろん当然のことではありません。キャプテンマークを巻いているのは私ですが、他の多くの選手もチームの中で責任感を持っています。例え両足に疲労が溜まろうとも、日曜の決勝では再びすべてを出し切りたいです。

マークアンドレ・テアシュテーゲン: 2ゴールを決めて以降は、30分以上も相手を追いかけ、我々はゲームを作ることができませんでした。しかしハーフタイムを終えてからは、再び良いパフォーマンスを見せていました。

アントニオ・リューディガー: 勝利だけが我々にとって重要なものでした。チームとして非常にうまく守ることができました。2ー0になってからは少し受け身になってしまいましたが、しかし後半は再び1対1にも挑んでいくようになりました。