Summary

  • コマンがユベントスからバイエルンへ完全移籍
  • バイエルンが買取オプションを行使し、新契約は2020年6月末まで
  • 20歳のフランス代表は欧州3カ国のリーグで優勝を経験

バイエルン・ミュンヘンは4月27日、MFキングスレイ・コマン(20)が同クラブに完全移籍することを発表した。フランス代表のコマンは2015年夏、ユベントス(イタリア)から2年の期限付きでバイエルンに移籍。バイエルンは今年4月末まで有効となっていた同選手の買取オプションを行使し、新たに2020年6月末まで契約を結んだ。

コマンはフランスの名門パリ・サンジェルマンの育成機関で育ち、同クラブ最年少の16歳でトップチームでデビューを飾った。2014年夏には5年契約でユベントスへ移籍。その1年後にバイエルンに期限付きで加入すると、当時負傷していたフランク・リベリやアリエン・ロッベンの穴を見事に埋め、バイエルンの優勝に貢献した。

20歳ながらフランスとイタリア、ドイツの国内リーグで優勝を経験。2015年11月にはフランスA代表でデビューし、2016年夏の欧州選手権(ユーロ)で準優勝を果たした。

今季は負傷離脱により出場機会は減ったが、ここまでの2シーズンでリーグ戦40試合に出場、6得点を挙げている。