Summary

  • フランクフルトのコバチ監督、前日会見
  • 長谷部のことを絶賛
  • 25日ヘルタ戦に出場すれば、長谷部は日本人最多出場タイ記録へ

アイントラハト・フランクフルトのニコ・コバチ監督が2月24日、第22節ヘルタ・ベルリン戦の前日会見に臨み、長谷部誠について語った。

「マコトはフランクフルトだけでなく、ブンデスリーガ、そして日本代表にとって、非常に価値のある存在だ。それはサッカー選手としてだけでなく、人としてでもある。どの監督も彼のようなタイプの選手、そして彼のような人柄を望むだろう。我々はクローン人間をつくることができないので、マコトは現在、いくつものポジションをこなしている。現在いる選手でやっていかないといけない。我々にはポテンシャルがあり、若い選手もたくさんいる。若い選手がミスをすることは分かっていても、出場のチャンスを与えるべきだ。ベテラン選手でもミスをすることはあるのだから。我々は前に進んで行く。でも、事実として我々には一人のマコトがいる」

フランクフルトは今季初の連敗中だが、順位は5位。6位ヘルタとの対戦は欧州カップ戦(CL、EL)出場権獲得に向け、大事な一戦となる。また、長谷部が出場した場合、ブンデスリーガ通算234試合目となり、奥寺康彦氏の持つブンデスリーガ日本人最多出場記録に並ぶことになる。

長谷部はコバチ監督の下、今季は本職ボランチやSBだけでなく、リベロとしても出場。セットプレーやPKのキッカーも任されている