Summary

  • ブンデスリーガ第27節、ケルンとフランクフルトが対戦
  • ヨイッチの2試合連続ゴールでケルンが1ー0勝利
  • フランクフルトは直近8試合勝ち星なし

ブンデスリーガ第27節が4月4日に行われ、欧州リーグ(EL)の出場権獲得を目指すケルンアイントラハト・フランクフルトが対戦。接戦を制したケルンが貴重な勝ち点3を手にした。大迫勇也、長谷部誠の両日本人選手は負傷により欠場した。

ケルン 1ー0 アイントラハト・フランクフルト

立ち上がりはホームのケルンがいい形でゲームに入り、10分にCKからドミニク・ハインツが決定的なチャンスを迎える。しかし、序盤のケルンの攻撃をしのいだフランクフルトも反撃を開始し、26分にはアンテ・レビッチのヘディングシュートがクロスバーを直撃。跳ね返りを再びレビッチが狙ったが、GKティモ・ホーンに横っ飛びでセーブされた。

ケルンに待望の先制点が生まれたのは53分、コンスタンティン・ラウシュがゴール前に入れたクロスは一度はダビド・アブラハムにクリアされたが、ペナルティーエリアの外でこぼれ球を拾ったミロシュ・ヨイッチが見事なトラップからシュート。低い弾道のボールは左ポストの内側に当たってゴールネットを揺らした。

リードを奪われたフランクフルトは68分、レビッチがFKから直接ゴールを狙うが、これもGKホーンがパンチングでクリア。最後まで相手の攻撃を抑え込んだケルンが勝ち点3を手にし、ヘルタ・ベルリンを得失点差で「1」上回って5位に浮上した。一方、敗れたフランクフルトはリーグ戦8試合未勝利。その8試合で得点はわずか「1」と深刻な得点力不足に陥っている。

【得点】
ケルン:ヨイッチ(53分)

【ラインナップ】
ケルン(4ー2ー3ー1)
ホーン;クリュンター、ソーレンセン、ハインツ、ヘクター;ヘーガー(46分 ビッテンクールト)、レーマン;クレメンス(71分 ズボティッチ)、ヨイッチ、ラウシュ(84分 エズカン);モデステ

アイントラハト・フランクフルト(3ー4ー2ー1)
フラテツキー;バジェホ、アブラハム、オチプカ;ウォルフ(75分 オルドニェス)、マスカレル、ガチノビッチ、タワタ(62分 バーコック);ファビアン(66分 ルゴタ)、レビッチ;セフェロビッチ