Summary

  • レーバークーゼンでの契約最終年を迎えるキースリング
  • これまで11シーズンにわたってエースとして活躍
  • 2012/13シーズンにはブンデスリーガ得点王に輝く

レーバークーゼンとの契約が2018年夏で切れるシュテファン・キースリングが契約満了まで同クラブで戦い続けると語った。33歳のキースリングは今季、ブンデスリーガでの先発出場がわずか6試合にとどまったが、本人は最後にもうひと暴れしたいと考えているようだ。レーバークーゼンの新監督に就任したハイコ・ヘルリッヒともすでに話し合いの場を持ち、励まされたという。

キースリングは「新監督と話をした。いい話し合いだった」と語り、こう続けた。「彼はサッカーを理解しているというだけではなく、サッカーに生きるタイプの人間だ。だからお互いにサポートしていくことができると思う。契約最終年だけど、来季もプレーするよ」

今季はロガー・シュミットがチームを率いていた3月まで出番が限られていたが、タイフン・コルクト体制となったシーズン終盤はラスト4試合で3ゴールを記録している。そんなキースリングに対してヘルリッヒ監督は信頼を寄せている。「シュテファンはクラブそのものといえる選手だ。レーバークーゼンが彼に何を与えるかという問題ではなく、彼がクラブに何を与えられるかということだ。私は彼が続けると確信している」

2003年にニュルンベルクでデビューし、2006年からレーバークーゼンでプレーするキースリングは、これまでブンデスリーガ395試合に出場して144ゴールを記録。2012/13シーズンにはリーグ得点王にも輝いている。新シーズンも同クラブでプレー続行となれば、レーバークーゼンでの12シーズン目となる。