Summary

  • ヨンカー監督を解任したウォルフスブルク、同日に新監督と契約
  • マインツで岡崎慎司や武藤嘉紀を指揮したシュミット氏が就任
  • 翌日にはブンデスリーガ第5節ブレーメン戦で初陣

ウォルフスブルクは9月18日、昨季までマインツを指揮していたマーティン・シュミット氏(50)が監督に就任することを発表した。契約は2019年まで。チームは同日、、アンドリース・ヨンカー監督を解任していた。

シュミット新監督は同日の夕方から初練習を行い、明日19日にはブンデスリーガ第5節のブレーメン戦、22日にはバイエルン・ミュンヘン戦で指揮を執る。

契約書にサインした同監督は「最初のコンタクトから契約書にサインをするまでにはたった数時間しかかかりませんでしたが、ウォルフスブルクが数カ月前から私に関心を示してくれていたことは隠し事ではありません。しかし、私はマインツに対するリスペクトと忠誠心から当時はそのことを考えてはいませんでした。この任務を、そしてあまり時間がない中ではありますが、新しい環境に慣れ、大事な2試合に臨むことを非常に楽しみにしています」とコメントしている。

シュミット氏は2015年2月、カスパー・ヒュルマンド監督の解任を受け、マインツU-23からトップチームに内部昇格し、チームの立て直しに成功。翌2015/16シーズンはリーグ6位となり、欧州リーグ(EL)の出場権を獲得した(グループステージ敗退)。昨季は残留争いをするも15位でシーズンを終了。すると、2018年までとなっていた契約を解除し、昨季限りでマインツの監督を退任した。