Summary

  • ウォルフスブルクがイスマエル監督の解任を発表
  • 昨年10月にヘッキング監督の後を継ぐも、チームの成果は上がらず
  • 現在連敗中のチームの順位は14位で、降格圏との勝ち点差は2

ウォルフスブルクは2月26日、バレリアン・イスマエル監督の解任を発表した。後任者は翌日、明らかになる見込み。

2シーズン前の2015年にはディーター・ヘッキング監督(現メンヘングラートバッハ監督)の下、ブンデスリーガで2位、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)では優勝を飾ったウォルフスブルクだが、今季は開幕から7試合で1勝しか挙げることができず、同監督を昨年10月17日に解任。その後、同クラブU-23を率いていたイスマエル氏が暫定監督となり、11月6日には正式に監督に就任した。しかし、第22節を終えてチームは6勝4分12敗で、順位は14位。降格圏の16位(ハンブルク)との勝ち点差はわずか2となっている。

オラフ・レッベSDは、「我々はあらゆる事実と状況を考慮した上で、チームを再び軌道に乗せるためには、今回の解任が正しい措置であるという意見で一致した。直近のブレーメン戦(下位のブレーメンにホームで1ー2)の結果だけでなく、この数週間や数カ月の印象と成果を評価し、この決断に至った」と話している。